NEEZの時計ブログ

 

さて、iPhone 6の予約開始まであと1時間と迫ってまいりました。

 

今回、私は大画面5.5インチ版のiPhone 6 Plus を購入しようかと思っています。

 

私のスマートフォンの使い方の殆どがWEBブラウジングになります。

主にニュースと動画閲覧ですかね。 (というかニコ動中毒者ゆえ)

電話機能なんて1か月で10分あれば多いほうです。

 

そこで機種選びのポイントになるのがやはり画面の大きさです。

じゃあ、なんでAndroidじゃなくてiPhoneを使い続けているんだ、

という根本的な話になりますが、やはりそれは慣れということになるでしょうか。

 

逆にPCは20年間ずっとWindowsで、しかもデスクトップオンリーです。

ノートは全く使いません。

なんというかノートは画面が小さすぎてプログラムの表示範囲が狭すぎるので

コーディングに不向きなんです。

で、コーディング以外のモバイル機能はというと、今までiPhoneで行えていたので

ノートが必要なかったというわけです。

 

でも正直、前々からタブレットは欲しいと思っていたので、

今回のiPhoneの画面拡大は大歓迎！

iPhone 6 Plusさえあればファブレットとしてハードユースできますので

これは即買いです。

 

問題は、一体どの程度の大きさになるのかということですね。

もちろんAppleからサイズは発表されているので型紙を用意すればいいのですが、

やっぱり実機がないと確かなイメージが湧きません。

 

とりあえず、ギズモード・ジャパンの記事にiPhone6の実寸大が印刷できるPDFの

紹介がありましたので、そちらを印刷してみることにしました。

 

www.gizmodo.jp/2014/09/_iphone_66_plus.html

 

印刷したのがこちら。

 

アレ？　なんだか１cm足りないぞいや・・・

 

そういえば、昨日Twitterをチェックしていたら、iPhone 6 Plusは

1万円札、もしくはガーナチョコレートとほぼ同サイズとの情報があったような。

 

早速、チョコ購入。

うん、サイズも実機の「高さ：158.1 mm」とほぼ同じ。

 

iPhone 5と重ねるとこんな感じですかね。

 

良いですね、この大きさ。

このくらいのサイズであれば文字も見やすそう。

動画は迫力満点、間違いなし！

 

手に持ってみましたが、違和感はそんなにありません。

これはイケる。

 

もちろん、電話機能と携帯性(重さ＆サイズ)を重視する方は

無印のiPhone 6が良いでしょう。

私は使用目的からしてPlusのほうです。

 

さぁ、予約間近。

PCの前でLet’sスタンバイ！