~ 腕時計を中心とした 欲望に連敗続きの物欲日記 ~

エピラム処理をやってみよう その2 処理後の比較

 

前回、カバーガラスにエピラム処理を施しました。

 

となれば早速テストです。

 

テスト方法は至ってシンプル。

エピラム処理済みのガラスと、未処理のガラスの上にオイルを同量乗せ、

そのオイルの弾き具合(接触角)を側面から観察。

 

・・・と行きたいのですが、少し問題点が。

まずオイルの量。

本来ならば正確に同量落としたいのですが、微量ゆえ正確に計れません。

次に、横からの接触角の撮影。

これはマクロレンズを用意してバッチリ環境をセッティングしてから

撮影しないといけません。

 

ですので、数的な評価基準もなく、条件もバラバラなこの実験は、

本当に「単なるアバウトな比較」という程度になります。

 

まぁ、その程度の検証と考えて読み流してください。

 

 

では、やっていきましょう。

 

こちらが処理済みのガラスです。

IMG_3700

 

ここに軽めのオイルであるメービスのシントAを垂らします。

IMG_3701

 

ピンタイプのオイラーでチョンとやればいいでしょう。

IMG_3702

 

ちょいちょい、と。

 

こちらがオイルを乗せた状態。

IMG_3704

 

よし、横から観察だ!

IMG_3705

 

ぐぬぬ・・・ダメだ!

手持ちのしょっぱいコンデジではピントが合わない。

 

なんとかそれっぽく撮ったものの、なんだかそれほど弾いてない気がします。

オイルの量が多すぎたせい?

 

次の作業。

もっとオイルの薄いところの状態をみたかったので、極細オイラーで

スーっと引いてみます。

IMG_3710

 

うーん、

イマイチ弾いてる感が無いですね。

 

 

とりあえず、これはこれとして今度は未処理の方をテストしましょう。

 

ちょいちょい。

IMG_3713

 

 

ん?

こっちのほうが弾いているように見える。

 

横から撮影。

IMG_3716

 

いや、そうでもないか。

 

よくわかりません。

 

 

同じように、こちらもオイルを引いてみます。

 

IMG_3718

 

並べて比較。

左が処理済み、右が未処理です。

IMG_3719

 

黒いバックだと見やすいと思ったのですが、そんなこともなかったので

白いバックに移し替え。

IMG_3721

 

お?

ちょっと違う。

 

右の未処理の方はオイルを引いたライン上に少しオイルが残っていますね。

対して、左側のエピラム処理をしたほうは残っていません。

 

処理の効果が出ている?

 

エピラム処理をしたほうを拡大。

IMG_3722

 

これは単なる偶然でしょうか。

 

1回だけではその効果を判断できませんでしたので、

次回、何度かオイル引きのテストをしてみたいと思います。

 

 

 

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