今でも気になる時計「カルティエ パシャ38mm」
結構昔にディスコンになったカルティエの
「パシャ 38mm GMT/パワーリザーブ(W31037H3)」
自分はムーブメントの面白さと、どちらかというとクラシック寄りのデザイン
を好むのですが、このパシャ38mmに関してはそういった趣向というのを無視
して、ただ単に好きです。 今でも欲しいという気持ちは変わっていません。
思えば、10年ほど前はカルティエの時計ばかり見ていた気がします。
ブティックの人に「カルティエ時計図鑑」なる本を紹介されて、
実際に取り寄せたりもしていました。
パシャは今では40mmになってしまいましたが、やはり38mmが絶妙ですね。
38mm万歳。
この2mmの差で感じる違和感は一体何なのでしょう?
そのくせ、40mmでもスピードマスター・プロフェッショナルだと許せる
という身勝手さ。
やはりモデルによって心地よく感じるサイズというのは違うのでしょうね。
あぁ、冥府魔道の時計道・・・・・・
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