カテゴリー:分解・オーバーホール
ETA2892-A2 テンプ&ヒゲゼンマイの交換
2012年8月3日の記事で書きましたが、ETA2892-A2を分解・組立をしている最中、不注意でヒゲゼンマイを絡ませてしまいました。幸い、パーツ単品で取り寄せできましたので、テ…
詳細を見るETA2892-A2でオーバーホールの練習練習、また練習
先週より行っているETA2892-A2を使った時計の基礎の習得ですが、完璧に取り扱えるようになるには、更なる修練が必要なようです・・・正直に言いますと、ここ…
詳細を見るETA2892-A2で勉強のし直し。
私は、時計趣味の最終的な形として、腕時計ムーブメントの自作を目指しているのですが、今はその第一段階である「知識と道具の収集」に注力しています。第二段階はユニタス6497を自作し…
詳細を見る世界のシチズン・ミヨタ
今、デアゴスティーニの「週刊 和時計をつくる」を制作しているわけですが、その定期購読の特典としてクォーツの懐中時計を貰ったのを忘れていました。一応、時計マニアのつもりですので、そのまま…
詳細を見るトゥールビヨンを分解しました。その3「組み立て復活編」
回転部分の根本の調査で始めたフライング・トゥールビヨンの分解。なんとか構造は把握できたものの、己の不注意でアンクルの爪石を取ってしまいました・・・あらら…
詳細を見るトゥールビヨンを分解しました。その2「キャリッジ分解編」
フライングトゥールビヨンの付け根の構造を目視で確認すべく、前回はキャリッジ取り外しまで行いましたが、今回はそのキャリッジ自体を分解していきたいと思います。目的はあくまでキャリッ…
詳細を見るトゥールビヨンを分解しました。その1「キャリッジ取り外し編」
最近、フライングトゥールビヨンの付け根がどのようになっているのか、気になって気になって仕方がありません。センターブリッジトゥールビヨンなら、普通のテンプと同じで地板と受けで挟ん…
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