コート・ド・ジュネーブ装飾をプログラムで再現
コート・ド・ジュネーブ装飾をプログラムで再現してみました。(画像クリックで原寸をご覧ください)パラメータとして、装飾の半径、ストライプ模様の幅、線同士の間隔…
詳細を見るMEMORIGIN(メモリジン) Starlit Legend MO1231の動画をアップしました。
MEMORIGIN Starlit Legend MO1231の動画をYoutubeにアップしました。キヤノンのコンデジ「PowerShot G12」で撮影した動画…
詳細を見る「週刊 和時計をつくる」 第18~21号
デアゴスティーニ「週刊和 時計をつくる」の 第18号から21号です。ちょっと写真が多めなのと、「大航海時代と精密時計」で文章を書き過ぎましたので、たまにはサクサクっと行きましょう。…
詳細を見る大航海時代と精密時計 その3
今年に入って2度目になりますが、また物欲に完敗です。ジョン・ハリソンのクロノメーターと経度測定の歴史について調べていた過程で天体高度計測器である「六分儀」の美しさにやられてしまいました…
詳細を見る大航海時代と精密時計 その2
前回は縦座標である「緯度」についてご説明しました。今回は、時計が密接に関わる横座標「経度」の測定方法についてです。経度はその昔「計測すること=不可能なこと」と言われ…
詳細を見る大航海時代と精密時計 その1
今回の更新は、美しさや仕上げといった時計の「物」としての側面ではなく、時計そのものの「役割」について書きたいと思います。少し長くなりそうなのでシリーズ建ていたしますがご了承ください。…
詳細を見る「週刊 和時計をつくる」 第14~17号
デアゴスティーニ「週刊 和時計をつくる」第14号から第17号の制作です。今回は、前回にコハゼを取り付けた「後一の輪カシメ」に「糸巻きカシメ」をはめ込みます。&n…
詳細を見る和書「ハイエンドな時計の仕上げと装飾」
久々に、日本語で書かれた時計関連の本をご紹介したいと思います。カロリーヌ・セルミエ著 「ハイエンドな時計の仕上げと装飾」オーデマ・ピゲの子会社でムーブメント…
詳細を見るデルタのボールペンをゲットしました。
時計好きは「筆記具と靴にもハマる」と噂では聞いていたのですが、自分はまず筆記具から来たようです。自身のライフスタイルからいくと万年筆は使いどころがないので、とりあえずボールペン…
詳細を見る「週刊 和時計をつくる」 第10~13号
毎回4号づつ紹介している和時計の制作。今回は10~13号です。いよいよ時計内部の制作がメインとなってきますのでモチベーションが上がります。まずはケースの蓋を取り付け。…
詳細を見る